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会社概要

シリコンゴム設備の革新とプロ意識

コア技術、研究、特許の開発

東毓は「よく模倣されるが、けして超えられることはない」の方針で、「プロ品質のブランドイメージを構築し、製品の研究開発及び革新で主導的地位を獲得する」を目標にして、機構、電気と油圧システム面では、プロの研究開発チームと様々なタイプと製品の研究開発特許を所有しています。達成と革新の精神に基づいて、製品の品質と最適化された設計を確保するために、継続的に開発と高度化を進め、先進的なCADシステムとFEA有限要素解析を連続的に導入しています。製品の主要な性能の中核技術要件の下で、電力と熱のコンピューター支援工程(CAE)分析機能を強化して、製品ラインと市場を継続的に拡大します。

熱流体解析
加熱効率を改善し、エネルギーを節約するために、東毓は、電気加熱、熱媒体、および蒸気の3つの加熱モードで熱伝導解析機能を確立し、均一な温度分布を改善しました。
以前
以後
2D、3D画面自動製図設計
東毓は最新の描画ツールソフトウェアを採用しており、R&Dタレントの専門的なトレーニングを通じて、2D、3Dモデル、3Dアニメーションシミュレーションを外部委託する必要はありません。注文後、すぐに図面を提供して顧客に確認することができます。 プラットフォームモーションデザインでは、3Dアニメーションシミュレーションを作成して、すべてのデザインが顧客の要件を満たすようにすることもできます。
以前
以後
FEA有限要素解析
他の従来の業界の「マスターの経験」のみと違い、新しい構造設計では、COSMOSソフトウェアを使用して応力応変および有限要素解析を行い、設計を効果的に改善し、機構の強度が安全係数の基準に達するようにします。
以前
以後
E-製造エンジニアリング管理運用
ERP企業資源計画システム PLM製品生命周期管理システム SFT現場エリア生産追跡システム 一体化管理、e化同期プロセルにより管理ドキュメント作業を簡易化させ、研究開発サイクルと製品知識管理を加速させます。
以前
以後
品質認証
ISO 9001
CE
TUV
OSHA
CSA
技術進歩の歴史とマイルストーン
1985
1988
1989
1990
1991
1993
1995
1996
1998
1999
2000
2001
2003
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2016
2017
2018
1985TYCシリーズ柱式熱プレス機を発売
1988真空400トン超高温複合材料成型機を開発
1989THP-V-250ゴム製キーボード用真空加硫機を発売
1990
  • CAD / CAMコンピューター補助システムを完全に導入
  • 高、低温オーバーホールタイヤ加硫機を発売
1991
  • THP-V-100-3RTタイプシール用加硫機を発売
  • TR-250ゴムプレフォーマを発売
1993竪型1000ccゴム射出機を発売

19953800トン大型加硫機を業界の先頭で開発成功
1996
  • 1600トンタンクラック加硫機を発売
  • THPシリーズオイルシール機開発成功、米国市場へ供給
1998「精密機械研究開発センター」と協力してTYCモデル「CEマーク」の指導を実施し、同年にEMC認証を取得
1999
  • コンピュータ化されたMIS情報管理システムを完全に導入
  • ロートキュアを発売

2000

医療/医薬品ストッパー専用成型機を開発
2001日本の「和光精機」との技術協力により、全自動横式射出成型機を開発
20035000トン門型コンベアベルト加硫機を開発

2009

新しい特許「ドラム加硫装置」を取得

2010

  • 省エネゴム射出成型機、省エネサーボ油圧システムを発売
  • スチールコンベヤベルト生産ラインを開発
 
2011
  • 32型/42型/51型新しいタイヤ加硫機を開発
  • 幅3.6mのドラム式加硫機を発売
2012YCPシリーズチップ圧縮機を開発、廃棄物処理の問題を解決
2013射出量が15,000cc、型締量が1,200トンの大型射出成型機を発売
2014全電動式熱成型機を開発
2016新しいコンセプト-iTungYu-射出成型統合ソリューション
20178,000トンのサイドプレート熱成型機を開発
2018ユニバーサルコールドランナーブロック(UCRB)を搭載したiTungYu効率の高い射出成型機